ケータイ小説 野いちご

叶わぬ恋…それでもあなたを見ていたい

退屈なベッド
お、怒られる…

『あ!』





扉を開けて立っていたのは…、





「か、梶田センセ……。」






み、見つかっちゃった。






一番見つかってはいけない人に。
あんなに大好きでそばで見たかったのに。今は、好きだけど会ってはいけない人……。ヤバイ。






『こんなところに……。もう探して2時間も経つのに。良かった……。』






あ。意外と怒られてない…かも。






観念して廊下に出ようとした、その時!?






あれ?






なんか、変。あれ……。力が、入んない。






美咲は突然、力が抜けたように梶田先生に倒れこんだ。







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