ケータイ小説 野いちご

聞いてほしいよ

涙が止まらない 沙羅side




えっとー今日は何にしようかな...。

優斗ハンバーグ好きだよね。

今日はハンバーグにしよう!

そんな事を考えながら歩いていると町中を
歩く優斗の姿が見えた。

私は優斗に気がつき、手をふろうとした瞬間
優斗の隣には綺麗な女の人が歩いていた。

しかも腕を組んで...。

優斗って妹とかお姉ちゃんとかいなかったよね...?

じゃああの人は誰?

優斗達を見ていたら涙が出てきた。

やっぱり私なんかより年が近くて綺麗な人の方が
好きだよね...。

私はスーパーに寄らずに優斗の家まで
走っていった。

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