ケータイ小説 野いちご

高校生活全てにおいて!

はじめ
はじまりはじまり

高校生活全てにおいて、私の青春でした。
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櫻井 奏「最後の合唱コンクールだね。」
高校最後の合唱コンクール
3年間。いや、3年目も。
私は、パートリーダーになった。
田中 宇宙「おう。そうだな」
彼は。彼とは。
3年間同じクラスだ。
櫻井 奏「田中くん。」
田中くんは、生徒会長で、頭も良くて。
信頼もあつくて。
同じパートリーダーで、
幼馴染。
櫻井 奏「パートリーダー頑張ろうね。」
田中 宇宙「あたりまえ。」
櫻井 奏「わかっとるわ!」
毎年毎年。
同じくパートリーダーをやってきた。
田中くんとなら、また今年も
櫻井 奏「なんとかなるだろうね。」
田中 宇宙「どうかな。」
あ。そうそう。
田中くんはモテる。
最近では1年生にも派閥を広げているとかいないとか…
顔も悪くない。
櫻井 奏「恐ろしい。」
田中 宇宙「何がだよ!」
櫻井 奏「あはははっ」
田中 宇宙「…。」
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これは。
そう。
私と、
田中くんの
物語
だったりなかったりする。
訳あり
高校3年生。
櫻井 奏
の物語。




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