ケータイ小説 野いちご

幼なじみのイケメン御曹司に独占されてます。

学園祭

それから数日経っても、あいとは全くしゃべることなく。

それどころか、廊下ですれ違うことすらない。

「……あい不足……」

「だからさっさと仲直りしなってば」

美梨の言葉にうぅ……と唸る。

「やっぱり私が悪いのかな……」

「……さあ、どうだろうね」

どうだろうねって……

「でも澄風くんが千愛の前でそんな態度取るって珍しくない?」

え?


< 148/ 416 >