ケータイ小説 野いちご

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大好きな彼は超能天気ボーイ

兄さんの為なら。

「ん〜!!!うんまい!やっぱ焼肉っていいよね!」


「ですよね、肉って神です!」


とっても美味しそうに目の前でお肉を頬張る早苗と三宅先輩。
私にとっては癒しだったりする。



「早苗、梨乃はさ、西田とか功のとこ行ってきなよ!」


「嫌です。
今日は先輩と一緒に居るんです!」



「うーー!梨乃、なんていい奴なんだ!」


そう言って私に抱きつく先輩。
先輩が可愛すぎてひたすら尊い!


「あ、私はアタックしてきますね!」

冷たく言うのは、早苗。


「え、あーうん。……それも大事!
行ってらっしゃい!」


そしてがっかりしたように答える先輩。



「頑張ってね、早苗!」


私は笑顔で答えた。

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