こんなにも、私に誰かを愛すことが出来るなんて、思ってなかった。


君は、陽だまりのようにいつもみんなを照らしてくれていた。


そんな君は、私にとってずっと太陽みたいな存在だったんだよ。


愛することの大切さ、
愛されることの幸せさ・・・


教えてくれたのは、全部君でした。


君に恋して、辛いことも、逃げたいことも沢山あって。


溢れる涙は止まらずに、溺れてしまいそうになる夜も幾つもあった。


それでも、君が好きだった。