ケータイ小説 野いちご

年下の男の子

4.君のことが

はぁー。ため息しか出ないよ。
どーしたらいいの?


昼休みに先生に呼ばれてその帰り、ずーっと
考えていたのだ。
だから前も見ていないくて曲がり角でぶつかった。



「うわぁ!すいません!大丈夫ですか?
 すいません。こっちの不注意で…」


尻もちを、ついたまま相手を確認しようとしたら…


「なにしてんの。早く立てば。」



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