ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

人気者の上原はいつも不機嫌

信じたくない裏の顔





薄暗い、目立たない場所。


人通りはほとんどないと言っていいそこに、人が多く集まっている。


その人たちは全員静かにじっとしているけど、見た目はイカつい。


金髪の人もいれば舌にピアスを開けている人もいる。


刺青もいれている人も少なくない。




だけどそんな人たち全員が、私と…………




上原に視線を向けていた。





< 82/ 541 >