ケータイ小説 野いちご

「好き」とか「恋」とか「愛してる」だとか。

高校1年生、冬。



「 今日も裕也くんかっこいいな〜 」


そう呟きながら結愛は裕也に熱い視線をおくった。



「 七瀬は彼氏さんと最近どう? 」


結愛の視線が彼から外れて、私へと移る。



『 わからないなぁ 』

「 でも好きなんでしょう? 」



私の答えを期待しているんだろう。結愛はキラキラとした眼差しを私に向ける。

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