ケータイ小説 野いちご

すきだってこと、しらないでしょ。

ふたりの距離
◇01◆

「好きなのやめれば?」


お昼ご飯、食堂でふーちゃんと食べながら昨日の話をしてると、あっさりとそう言われた


『…やめれてたらこんなに苦労してない』


「まあそうよね」


『ほんと、なんであんなやつ好きなんだか』


「なんのはなし?」



< 45/ 135 >