ケータイ小説 野いちご

すきだってこと、しらないでしょ。

その存在
◇04◆

『…はぁ』


今日何度目のため息だろう


いつもなら、雅が女の子と並んでる姿なんて何度も見慣れてしまってるくらい、気にならないのに


あれからふーちゃんと気晴らしにお出掛けして、やっと帰ってきたところ


1人暮らしだとこういうとき色んなことを1人でモヤモヤ考えてしまうから、寂しいなあとおもう


ーーーガチャ


『ただいま』


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