瑠依side

僕は休日暇だから散歩をしよつと出かけた
だか何故か途中薬をかがされ
意識をうしなってしまった


瑠「ん~」
周りを見渡せばお金持ちが住みそうな
部屋だった
そして僕はベットの上だ
誰かいないだろうか

ガシャン
瑠「え!何これ」
「何で僕は拘束されてるの」
足をベットの足と鎖で繋がれていた…


ガチャん