ーお昼休憩ー
凛音「蒼依頭いいねー。偏差値いくつぐらい?」
蒼依『70?とか?かな?わかんない。』
(実際私も馬鹿なので分かりませんby作者)
○○○「蒼依〜!まこっちゃーん。凛ちゃーん」
蒼依『悠葵さーん』
タッタッタッ
パンダ「悠葵さん。私たちの気持ちです。」
とパンダたちはお菓子を手渡ししてきて
悠葵「要らない。いくよ。蒼依 」
蒼依『はーい。』歩いていこうとしたらパンダ達から足掛けをされて転び
蒼依『ったぁ…』
悠葵「大丈夫?!」
○○○「「なにしての?お前ら」」
パンダ「ひぃ!」パンダ「紫暮さん。」
パンダ「陽葵さん。」
悠葵「大丈夫?」
蒼依『はい。そんなに痛くなかったし。』というが殺気がだだ漏れでその場にいた悠葵,陽葵,紫暮と覇龍ノ幹部数名だけ倒れなかった。その場にいた張炎は総長と副総長は汗をどっとかいていた
悠葵「殺気閉まって。」
蒼依『。あ。すみません。』
○○○「……お、お前名前は」
蒼依『十花蒼依。』 と言って蒼依は悠葵達と一緒に屋上に行き
鉚side ̄
鉚「あいつ何もんだ。十花って妃加が言ってたな。」
薫風「調べる?」
鉚「頼む、」
暖禾「女が絡んだ。!!!」
鉚「なんだこの殺気」
暖禾「薫風?裕翔?尚登?妃加??」
鉚「失神だな。この殺気量はやばいな、」
蒼依たちが出ていった後に
鉚「気になる」
妃加「気になるの?鉚。」
鉚「あぁ。虐めないだろお前のことは。出てきたか?薫風」
薫風「出てこない。なんにも出てこないぞ」
鉚「まじかよ。」
などと話していたことは私は知らない