私は、こんなこともあろうかと、赤かぶ検事の本にあった方法で、私がセクシュアル・バイオレンス・ハラスメントをうけた時は即病院で相手の遺伝子を私の躰から抽出させ、最高裁までいくぞと常日頃吠えていた。だから犯人の遺伝子を私の躰から抽出できない「宗教体罰」が私の殺害に利用されたのだと悔しく想う。だから田浦Hさんには同じ「性の屈辱」の「倍かえしならぬ十倍かえし」を行えと吠えていた。つまりバストとヒップを1メーターに整形手術して、ソープ嬢になり客をとりまくれと……
だが十年以上も別の形で別の人達からも殺され続けている為、設定を最近変更した。「あふりかんどーる」なのだから、「アフリカ」の皆様全員のソープ嬢になれが、それだ。貧乏な田浦Hさんは慰謝料が、払えない筈だから従ってもらう気でいる。狂った発想だと想うが、この屈辱に私は生涯怒り狂っている。以上だ。