初めまして。祈翼(きよく)です。
「君が優しい嘘をつく日」。初作品です。
まだ語彙力や表現力などが未熟ではありますが
温かく見守っていただけると嬉しいです。
話がごちゃごちゃになっている部分も多いです。。
私自身よく分からなくなったので(;'ω'∩)
今回は全て夢だったという物語を書いてみました。
夢を見ても、
朝起きると 少ししか覚えていなかったり、
全然覚えていなかったり
たまに 怖いほど ものすごく覚えていたり。
とても様々だと思います。
夢っていい夢だとずっと見ていたくなりますよね。
今回は、それを大きく取り上げて
朝陽が、亡くなった蒼と過ごしたものは
朝陽の欲望が そのまま 夢になったものだった ということを
伝えたかったのですが
上手く伝えられずに終わってしまいました…。
そして、蒼が何故夢のことを知っていたのかは、
読者さんのそうだったらいいなという思うものを考えてくれたらいいなと思って書きました。
死んでしまった人間が夢に出てくる事はありますが、
私が今回書いたお話は、現実では有り得ない話です。
それは最初に理解して頂きたいことです。
今回、それを上手く伝えることが出来なくて、
誠に反省しております(;;)
これからはそんな反省もしつつ、
精一杯 頑張っていきます。
最後まで読んで頂けて大変嬉しく思います。
本当に ありがとうございました。
Start→10.7 End→10.8