【with.娘】

明日は私の所属する部活動の一年生大会だった。

普段はベンチプレイヤーなので母親は応援に行こうと前の晩から張り切って準備をしていた。

時刻は二十三時を回ろうとしていて私は明日のために早く寝た。

そのとき母親は十二歳離れた弟を寝かしつけていた。



次の日の朝母親は私を快く送り出してくれた。