ケータイ小説 野いちご

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永遠に覚めることのない夢

天国
聖子

-嫌よ。

-私は、まだ、死にたくありませんわ!

死に際、床についてじっとしている身体は思うように動かない。

頬を伝っていった涙は、枕をぬらしていく。

こんなはずじゃ、なかった。

まだ、まだ、私は生きていきたかったのに。

もう、死んでしまう他、無いのでしょうね。

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