ケータイ小説 野いちご

闇にいる女の子

タイトル未編集
特訓

-倉庫広場-

「ハァハァ疲れたあ」と由仁。「由仁ちゃん強すぎハアハア」と真羽。

二人ペアになり喧嘩の力を高めている。

「要と涼真もなんか凄いね」と由仁。「あんなにやったら死にそう」と真羽。

「何休んでんだよ早く戦え」と雅。「むりい!つかれだあ」と由仁は寝転ぶ。

「あっちの斗真と愁の戦いもなかなかだぞ」と翼。

「奏汰は誰とやってるの?」と翼に聞くと「あー奏汰はあっち」指さす方向を見ると「え?5人vs1人!?」「ちなみに俺らの組員だ」と翼。"恐るべし翼さん…"と心の中で言う真羽。

「ちょっと、菜々何座ってんの!」と由仁。

『何由仁怒ってるの笑』「も!雅って人キツすぎ!」とプンスカ怒る由仁。

「陸も座ってんの?」と特訓を終えた要と涼真がくる。愁と斗真も奏汰も終わり休憩しに菜々と陸の元へ来た。

「菜々と陸で戦ってこい」と雅。「『は!?』」とハモる二人。

「お前らも見たいだろ?総長同士の戦い」「「「「みたい!!!!」」」」

………まじかあ。陸と菜々は向かい合う。菜々は目を閉じる。「しょうがねえ。菜々怪我はすんなよ俺も手加減するからよ」と陸。すると『…手加減なんかするじゃねー。俺は負けねーよ』と少し殺気をこめる。

「ちょ…フンならオレも本気で行く」とお互い本気モードになる。

「翼さん!なにかあったらすぐ止めてよ?!」と由仁。

「行くぞ…スタート!」雅の声に二人は動き出す、

シュンッ菜々は軽々陸の攻撃を避ける。ガシッガシッお互い足で蹴り合う。

「ハアハア)やるなあ菜…々!」シュンっ『フン右ストレート』シュンっ「ッな!?」陸の動きを読む。

「す、すげえ……。」周りは唖然する。

とどめ指すか。菜々は拳を作り陸にぶつけようとするが、ズキッ『…ッ(あの時左腕)』菜々は右腕に変え陸の、顔面の寸前で拳を止める。

「はい勝負あり!だな」と雅。「さすが夜月総長だな」と陸。『…まあね』とニコッと笑う。

その頃2人の戦いを見ていた奏汰は「兄貴菜々の動きみてた?」「お前も気づいてたか?」「左であいつは寸止めしようとしてたけど直前で右に変えた」と奏汰は翼に言う。

「家に帰ったら言うしかないな」

特訓をひと通り行い解散となった

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