ケータイ小説 野いちご

快晴の空の下で。

涙と約束

最近、愁は病室に行くと何かを隠す
素振りを見せるようになった。

何やってるのかな?

そう思っていたものの愁には聞き出せなかった。

愁は何度も点滴を刺しているため、
腕は内出血で青アザだらけだった。

少し体調の良いときは愁は車椅子に乗り
私は車椅子を押した。


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