はじめまして。

もなかといいます!

英語のほうが好きなので名前は英語にしてます。


はじめて書いた小説で心臓バクバクしながら書いてました


慣れないなか頑張ったほうなんですが、やっぱりまだまだだなーと思いました。


手紙っていう内容ですが、友達と回し手紙や靴箱に「先帰るー」みたいなことをしていたのでこれ小説によくないか?と思いついたのが始まりでした。

そこからはその場の勢いってやつで書いて、あとから書き直すというのを何回も繰り返してましたね・・・。

書き直し大変でした。


手紙と言ってもキャラクターが描いてあるメモ帳とか、大きなふせんとかに書いて渡すとかいろいろあると思います。


小説の内容は便せんを多く使いました。


付箋から小さなメモ帳になり、だったら便せんのみでいいや!と思って封筒は基本的につけない方向にしました。


書いた人の文字で人がわかるってよく言われていますが、作者は全くわかりません(笑)


誰の字かすらたまにわからなくなります・・・

みんな字がきれいすぎて。

脱線しましたが、一番に言いたいのはここまで読んでくださってありがとうございます!!



何度も書いてあると思いますがはじめての小説で心臓がバクバクしています。


それでも、無事完結させることができました。



ありがとうございました!!!