私は、西宮美麗亜(みりあ)


16歳


西宮財閥のお嬢様


私は生まれた時から一年に一度しか外には出ない


それは、一年に一度だけあるいろんな財閥が集まって開かれるパーティー


なぜ、外に出ないのかと言うと出させてもらえないんだ


西宮財閥は世界一の財閥と言うこともあり


外にいるのは危険すぎると言われていた


そのこともあり、世界には私の存在は知られてなかった


家の中では、親が付けたメイドと執事と秘書を必ず後ろにつけて歩いている


私はいつも部屋で大好きな本を読んでいる


最近、はまっているものは暴走族通しの恋ってやつ


それを読んで外の世界を想像する


それだけでも幸せだった