ケータイ小説 野いちご

考える人の小話集

箴言17章17節


私が前を向いて生きるために、自分を見失わないために、今最も必要なのは恐らく嫌われる勇気だろう。
誰でも人に嫌われるのは怖いし、いい気はしない。
しかし、それを恐れて人目を気にしすぎるあまり目的まで無くしてしまっては本末転倒。
自覚するくらいに、好かれる努力ではなく嫌われない努力をしている自分から脱したい。
極論を言えば、自分がしたことや言ったことで私を嫌いだと言う人は、最初からなにをしてもどこかではいずれ嫌われていたことだろう、と思えるくらいの勇気がほしい。
自分がどんなに無様な姿を見せたとしても変わらずに笑い飛ばして隣にいてくれる人こそ、真の友であり苦難の時のために生まれたきょうだいなのだと思う。

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