ケータイ小説 野いちご

人気モデルは最強総長に恋をする。

Chapter.1
黒い倉庫




「急に静かになってさっきまでの威勢はどうしたんだよ?」


さっきの鋭い目が嘘のようにあたしに笑いかける。


誰だってあんな目で言われたら黙っちゃうよ。


ちょーー怖かったもん!


背中ゾクッてしたもん!


「ついた。」


ついた?どこに?


あたしの家?


なわけないか。家教えてないしね。


てかホントどこ?


目の前には大きな黒い倉庫がドンッとあるだけ。


ここに何かあるのかな?


てか、嫌な予感しかしない。



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