これからここに住むんだと一緒に部屋に入った 「沢村の叔父様んちでないのですか?私あちらがいい」 「ここで暮らし、大学には送り迎えする、俺から離れる事は許さないからな、わかったか?」 「・・・・・・」 部屋に案内された 「俺は仕事に行くから、自由にしておけ、外には出るな」と会社にいった お腹すいたから冷蔵庫をみたら 何にも入ってなかった 私が邪魔なんだ 鍵をかけて、ベットに横たわった