ケータイ小説 野いちご

未知の世界4

新婚旅行


翌日は結婚式の後片付けをしてから、ほとんどベッドの上で過ごした。




  
結婚して早々、旦那様に食事を作ってもらうことになるなんて。





でも、そのおかげで夜にはすっかり熱が下がっていた。





「良かったなぁ。」





  
ベッドに入ってきた幸治さんが、私の体温計を見ながら言う。





「明日は早いから、もう寝よう。」





「はい。おやすみなさい。」
 




そう挨拶を交わして、目をつむった。






明日はいよいよ新婚旅行!





準備は既に終わってるから、明日は着替えてお化粧して、家を出るだけ。






あ~楽しみ!

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