ケータイ小説 野いちご

君を手にいれたい

泣く

「レイくんあのね……このキーホルダーかわいいでしょ?」


「…………そうだな。かわいいな」


「やっぱり私のお気に入りなの」


この会話をしているのは俺じゃなくて違うクラスのレイという男だ。


そいつは、身長は160㎝ぐらいで髪の色素が薄いが制服の着方がキッチリしてるためそれが妙に真面目な感じをただよわせていた。


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