ケータイ小説 野いちご

【完】最強な彼に愛されて

ー Chapter1ー
~彼女を姫にします~




《翔琉said》



俺が倉庫に連れてきたのが間違いだったのか?



いつも強気なアイツがさっきは泣きそうな声だった。


そんな姿を見た俺はとっさに抱きしめてしまった。





みんなから散々言われたあとの


愛優は悲しい表情だった。



いつもとは少し違う瞳。


いつもは光のない瞳をしているのにさっきは瞳が潤んでいるように見えた。



そんな姿にしてしまったの俺か?



みんなは反対してたけど俺はそんなの知らねぇ。


コイツをほっとけない。


なんでなんだろうな。





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