ケータイ小説 野いちご

君のいる病院。

5章 頼ること。

昨日彼が言っていたことは本当だった。









病室に戻ってくると、






彼は病室の前に立ってそわそわとしていた。









声をかけようか遠目で迷っていたが、









向こうに、私のことを気付かれてしまった。
















< 98/ 266 >