ケータイ小説 野いちご

幼馴染はヤンキーくん

ヤンキーくん

私の好きな人…
マンションの隣に住む私より背の低い男の子
誰よりも優しく強い男の子。明るく友達が多くていつもみんなの中心にいる。
そんな彼を好きになってもう10年以上が過ぎてしまった。

何度も告白をしようとおもったけど、今の関係が心地よくて
勇気なんて1ミリも出なかった

中学生になった頃、剛の両親は離婚してしまった。
その頃からチャラチャラし始めた

今では、女遊びで有名な程…

「カレーン♪」
「!、剛!どうしたの?」
「女の子にフラれた〜」
「はぁ…また?もういい加減そういうのやめたら?」
「じゃー、カレン俺と付き合って〜」
「はっ?ふざけないでよ!こんなチャラチャラした人私無理だからっ」
「ざーんねん。本当カレンは真面目だな」

私の気も知らないくせにそんな事軽く言わないでほしい
剛はきっと本気じゃない…
そんな事はわかってる
だからこそ軽い気持ちで付き合ったりしたくないの

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