ケータイ小説 野いちご

隣り合わせ

視線

何だか、不思議だった。


妊娠何ヶ月か?


分からないけど。


こんな…。


ワンルームで、新婚さんが引っ越してくるなんて!


不思議だった。


赤ん坊でも?生まれたら、

毎晩、赤ちゃんの泣き声に悩まされるんじゃねーか?

悪いけど、そんな気がして

勉強どころじゃない。


俺の、頭の中に嫌な予感が生まれていた。

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