ケータイ小説 野いちご

好きor嫌い?クールな彼に振り回されて

熱視線







「うわぁーーーーー!!!!」




今日は



待ちに待った、プールの日。



……なのだが。




「ち、遅刻だぁーーーーー!!!」




寝坊して、待ち合わせの時間の電車には乗れそうにない。



急いで日笠くんに連絡したら。




『じゃあ、翔真と一緒に来て。
駅一緒だよね?翔真に待っといてって伝えとくから』




なんと清水くんを巻き込むハメに…。



ごめんなさい、清水くん…。





1ヶ月前。



清水くんがうちに来た、あの日から、



清水くんの、私に対する態度が変わった。



いや…そんなに大きくは変わらないけれど、



避けられたりすることはなくなった。





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