ケータイ小説 野いちご

独り。誰にも必要とされない

知らないふり

西 加奈と坂之上 桃子にされた、嫌がらせをいくつかあげておく。

その1「後輩は私達の物」
私は、1つ年下の後輩 奈湖(なこ)ちゃんと、少し話をしていた。
何でもない、普通の会話を。
そこで、二人が近づいて来た。
そして行きなり言われたんだ。
「なんで、奈湖ちゃんと話してるの?」
って。
話してもいいでしょ、そう反抗した。
「はぁ!奈湖ちゃんは、嫌がってるじゃん‼んなことも、わかんないの?」
と・・・。

その2「自由はない。」
  クラスで話し合いかあった。
出し物についての話し合いだ。沢山の案が、各グループから聞こえてきた。
私は、加奈と桃子の二人と同じグループで
話し合いをしていた。
私も、案を出してみた。
「歴史系を入れてみたら、どう?」
二人の反応は、
「うるさい。黙ってくんない?」
と・・・。

大体、二人の嫌がらせは、こんな感じだ。
それが、2~3ヵ月くらい続いたが
私は、嫌われたくなくて従った。

まるで、二人の奴隷のように・・・。

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