ケータイ小説 野いちご

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卒業写真

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彼と話すこともできないまま
私たちは、とうとう6年生に
なってしまった。

しかし、この頃になると
ちょっとイケてる
男子グループと女子グループで
絡むことが多くなっていた。

私も彼も
そのグループに入っていたため
また仲良くなることができた。

放課後、居残りして
おしゃべりしたり
授業中、くだらない手紙を
まわしたり。

とにかく充実した日々を
過ごしていた。


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