ケータイ小説 野いちご

風邪引き野郎

看病



「はい、はぁいうん


じゃ今から行くから待ってて」

一週間に1度ほど掛かってくる湊太からの電話 私は谷屋湊太(タニヤソウタ)の幼なじみ夏川七菜乃(ナツカワナナノ)

幼馴染みの湊太はすごく体が弱くそして喘息持ちだから、一週間に一度ほど熱を出す




そのくせ独り暮らしだから私以外頼る人がいないんだとか



湊大の家まではあるいて一分


マンションを降りたらすぐそこのアパート

勝手に入っていいことになってるから普通にドアを開ける

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