ケータイ小説 野いちご

喜びを無くした少女 上

プロローグ

ーブォンブォン

バイクの音が、夜の街に鳴り響く。

音の鳴り響く方を見ると、そこには

       『蘭蝶』

と書いてあるバイクが立ち並んでいた。

そして、1台のバイクには、

    『蘭蝶12代目総長』

と書かれていた。

そして、そのバイクに跨っていたのは、金色の髪の毛をなびかせた、フードを深く被った、少女だった。

※脱字があるかもしれません。ありましたら、教えてください。

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