ケータイ小説 野いちご

【完】暴走族くんと、同居はじめました。

第2章
Side 七彩








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意気込みを入れたのはいいものの…、






「嘘でしょ…」



あれから2週間がたち、今のところは問題ナシ。

輝夜とも、平太を除いて関わってない。

というか、見てすらいない。




平太曰く、

「あいつらあそこに籠ってるんだよ」

らしい。


「七彩が面白いから、俺は教室きてるけどな!」


ま、どうでもいいけど。




てか籠ってるとか、ニートかよ。

いや、一応学生だけどさ。



そんなこんなで、とりあえず輝夜のことは心配してない。というか、もう関わらないんじゃと思ってるくらい。


あの、一時だけだと思ってる。





そう!今大変なのは、輝夜のことじゃない。




「なに、これ…。」




私が呆然と見ているのは、



「うわ!七彩さすが!!50点じゃん!満点じゃん!すげぇ!!俺初めて見た!」



小テストなんだけど…。








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