ケータイ小説 野いちご

【完】暴走族くんと、同居はじめました。

第1章
Side 七彩








【七彩side】




階段を上り終えて左を向く…と、そこには確かにつきあたりに部屋がある。





いやいやいやいや?


ちょっと待てよ?



よくよく考えよう。

普通こんなところに職員室ってあるものなの?



外から部屋の様子は見えないし、そんなの生徒からしたらよくないよね?




「嘘つかれた…?」



絶対そうだ!

あんのクソ野郎…。



私が沸々と震えてると、後ろから誰かの気配。




「…あ、まだ入ってなかったんだ」



やっぱりそうだった。



あの、私に嘘教えた2人組…。







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