ケータイ小説 野いちご

【完】暴走族くんと、同居はじめました。

第3章
Side 七彩








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あれから1週間がたった。



本当に、本当に、なんなのかってくらい

なんもない。




別に輝夜と関わりたいとかそれ期待してたとか言われたらそんなの真逆だって言える。




多少の関わりは覚悟の上だった。




けど恐ろしいほどなんもないのだ。






もちろん、飛鳥とも。







朝はサボりがちな飛鳥と違って私が早起きなため、絶対に会わない。



昼は学校で、学年もちがうし…



夜はいつも夜中帰ってくるからご飯すら一緒にならない。








だから、輝夜と関わることもなく、普通にクラスで安定した生活を送っている。




いや…、ちがうか。







安定は、していない。







なぜなら。













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