ケータイ小説 野いちご

ヒトの世界

第一章
第二話

(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!何で俺のかごの中にいた訳意味分かんない気持ち悪いてか死んでたよねマジ勘弁俺が何したというんだよと言うより何でよりによって俺の自転車のかごの中を死に場所に選ぶかなおかげ様で自転車に乗れなくなったじゃないか虫は無視虫は虫無視無理無理虫無視虫無理昆虫節足動物まじあり得ない何あの固そうな見た目の割にあの柔らかさ本当にあり得ないちょっと力こめちゃえばブチっだよブチっしかも意味の分からない気持ち悪い液出すし臭いのだす奴もいるしていうよりあの関節が特に奇々怪々なんであんな極端な感じなのてかあのちまっこい見た目のくせに筋肉無いくせにどうやって飛んだり跳ねたり運んだりできんだよああ解ってます生き抜く為でしたねハイでも本当に意味が分からない物は解らないんです気持ち悪いものは気持ち悪いんです無理な物は無理なんですというより理解したくもねぇよチクショウが本当にあれって地球内生命体だけど地球外生命体じゃないのどこぞの宇宙から飛んできたんじゃないのハイこれも解ってますよ俺達ヒトが生まれるより前にはもう既に存在していた事をちゃんと知ってますからでも本当にそう思えて仕方がない位大嫌いですから悪いと思っていないけど悪うございましたとりあえず謝っておくから本当に何で俺の自転車のかごの中にいたのか三十字以内で説明を求む切実に求むオーバーしても構わないから求む本当に求m・・・)



































































「どう考えれば自分のクラスの教室を全速力で通り過ぎる馬鹿がいるんだよゴルァァァァァア!!!!」



「ぐふぉぁぁぁぁ!?」



いつの間にか学校についていてクラス前を通り過ぎようとしていた(らしい)俺の首にとても的確で破壊力抜群なラリアットがクリーンヒット☆=俺はひっくり返り後頭部強打★







・・・もうちょっと止め方があったとは思わない訳?

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