そして、待ちに待った全パトの日

架「なるべく、状況を見てやれよ
闇討ちだってあり得るから
周囲への気配り忘れんなよ」

下「はい!」

下っ端達が繁華街に向かったのを見て
幹部である私達は、二手に分かれて
下っ端達を見物する

私は陽聖とペア

陽「最初こっちだな」