「健太。 今日はありがと。 彼氏見つかるまで相手してよ。」 俺は健太。 IT会社の社長をしている。 そんで目の前にいるのが幼なじみの夏音。 俺の秘書でもある。 久しぶりに身体を重ねた。 相変わらず細くて綺麗だった。