ケータイ小説 野いちご

シリウス大帝国と地球連合国

あらすじ

シリウス大帝国。地球とは別の独立した勢力を持つ人類の集まりである。
元々、彼らと地球の国々は一つだった。
しかし、相次ぐ軍事クーデターや、政治家の汚職などにより、世界は迷走を始めた。
更に「シリウス部隊」を名乗る謎の秘密結社の反乱により、世界は絶望のどん底に陥れられた。そこで人類は、「シリウス部隊」を地球の僻地に追放しようとした。
しかし彼らは追放されるまでもなく、多くの人民を引き連れて、その名のごとくシリウスへと向かった。
そこで彼らは[シリウス大帝国]を建国。軍備開発を促進し、とうとう宇宙中を移動できるほどの軍艦などの開発に成功した。
これを見ておののいた地球の国々は、合体を繰り返して、とうとう28か国からなる地球連合国を結成。シリウス大帝国を牽制しようとした。
しかしシリウス大帝国は周辺の星を次々と統合した。さらにシリウス大帝国は、人間兵器ともいえる魔法使いを募集した。これにより、蒲生家・上杉家・丹羽家・細川家の4家が公認の魔法使い一族となった。(この4家を魔法4族という)
そして各家の当主には、その一族の中で一番魔力が強いものが選ばれた。当主となったものは、シリウス大帝国の領地であるセンゴク星の各地方の領主となった。
西暦3012年、とうとうシリウス大帝国が地球連合国に対して宣戦布告。
ここに、30年続くうちゅうせんそうがはじまったのである。



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