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第二章

島崎君・・・

いや、怜央の悪い噂なんていっぱい知ってる。

それでも、実際話してみて

いい人かな?って思えたのに。

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「真理、大変!

 わー君と島崎が喧嘩してるって。」

渉と怜央が?

あの二人に接点なんてない。

はずなのに・・・・

どうしてなの?渉

「いってぇぇぇぇええ」

保健室に響く渉の声。

口元を切った渉。

私がどれだけ聞いても渉は教えてくれない。

喧嘩の内容。

「ねぇ、渉ってば。」

「だから、まあには秘密。」

さっきからずっとこの調子。

「渉と怜央、接点なんてあったんだね」

「怜央・・・・?」

「うん、島崎怜央」

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