ケータイ小説 野いちご

恋物語〜苦しみと悲しみにも喜びが〜

過去

私村上みくは中学2年生になりました!

私のこいはいつもうまくいかず結局諦めちゃう恋ばかり

その上好きになった人は転校しちゃったり友達にとられちゃうことばっか

ほんといやになっちゃう、

小学校6年生のとき
同級生の翔に恋をした
優しくて、面白くて
でもイケメンでわなくて
それでも私は翔に恋をした

ある日友達と恋バナをした時
その友達も、翔のことが好きだった
最初はお互いがんばろうねって
行ってくれてたけど
それから2週間後
その子は翔と付き合うことになっていた
私は付き合ったこととかなかったしあまりわからなかったけど、
その2人は付き合い出してから話さなくなった
私はなんで話さないんだろ?って疑問でいっぱいだった
付き合ってるんだかしゃべればいいじゃん!
なんでしゃべんないの?
お互い好きって、気持ちは同じはずなのに
私ならたぶん話したいなぁとかデートしたいなぁとかいっぱい思うんだろなとか想像とかしながら笑

でも裏面早く別れたらいいのにとか応援したい気持ちも少しはあったけど
なんで私じゃダメなのなんで、なんで、
毎日泣いた

修学旅行翔と同んなじ班になった!
本当に嬉しかった
なれないと思ってた分よけい
でも、バスのなか私はバスレクの係りになってしまったばっかりに、
翔と席がすごく離れてしまった、
しまいには翔と彼女の席がとても近く
皆がいたからかとても楽しそうに盛り上がっていた

それに嫉妬しながらも楽しくやっていた自分はどこか凄かったように感じた。
東大寺前で始めて一緒に写真をとった
その写真は今もなぜか大切に持っている
修学旅行から帰ってきてしばらく
翔への思いはいつの間にかなくなっていた

そして中学入学!
翔と、その彼女は別れた
その時翔にはもう興味はなかったが少し嬉しかった
私はもう入学の直後
イケメン探ししてた笑
入学式後すぐ友達ができた!
その友達とはもう入学式から帰ってすぐに遊んだ
その友達の友達の翔平に私はこいをしてしまった。
同んなじクラスだったけど見覚えのない顔だった
次の日から翔平に積極的に話しかけたりして3日後デートとは言わないけど
その友達と翔平ともう一人男の子と私の4人で遊びに行ったとても楽しかった
その時私は翔のつくひとがこのみなのかもとかおもったりしてた
それから1週間ある出来事で私の翔平への思いは一気に冷めてしまったこんなにも簡単にさめるものなのかと、じぶんでも驚くほど単純なことで、
ある日のこと翔平と私がじゃれあって遊んでいたふざけていた弾みでハサミを壊してしまった。
普通の男の子だったらうわーさいてーとかいって笑ってからかって来るのに
翔平は泣いた
その瞬間一気に冷めてしまった。

それから翔平とはほとんど話さなくなった

そんな時私の目の前に現れたのは慎介だった
一目惚れだったかもしれない
見た瞬間心を撃ち抜かれたようだった
それからは
慎介と一緒に帰るようになった
恥ずかしがりやな性格だったけどいっぱい話した、
部活中も私は陸上部で慎介はサッカー部だったからグラウンドで隣だった
部活してる姿はとてもかっこ良くて
キラキラ輝いていた
そんな時
友達からある噂を聞いた
それは慎介が転校するって噂
その噂を聞いた時思わず涙をこぼすとこだった、こないだ好きになったばかりなのに、やっと話せるようになったのに
家に帰ってからずっと泣いてた
お別れの日最後の挨拶で泣きそうになった
その後転校してしまう前に気持ち伝えなきゃって口では言えなかったけど
お守りとラブレターを渡しにいった
なにも言わずに受けとってくれたのでそのままダッシュでかえった
心臓が飛び出そうなくらい緊張した

夏休み家の前を通るたび慎介ーって
会いたいよーって叫んでた

でもその願いは叶わないまま2学期を迎えた
その時はもう切り替えなきゃって諦めてた

その頃にはあいりっていう親友ができた
いっつもばかやって毎日が楽しかった

体育祭が終わった頃だっただろうか
私の新しい恋が芽生えたのは
こんな恋は初めてだった

あったこともないし、
LINEだけでつながってる
でもその優しさに
私はいっつも助けられた
毎日遅くまでLINEして
ずっとこんな日々が続けばいいのになぁって思ってた
でもそう上手くは行かなくて相手が高校に入り私も中2年になってからぱったり連絡が途絶えてしまった。
私は絶望のふちに立たされていた




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