ケータイ小説 野いちご

私とストロベリー

私とあなた

貴方がほんとに苺ならいいのに。
何度もそう思った。
だけどそれは叶いっこない。
人間だから。
仕方のないこと。
ほんとに苺みたいなのに苺じゃないなんて…。なんか残念。苺…。




私の名前は鴪蔵 菜護Ichikura Nago


そして私が苺と連呼しているのが、

後藤 一Gotou Ichi

私達は付き合っている。









なのに…











なのに貴方は…








































私を置いてった。




寂しがりだから置いてかないでって何度も言ったのに…



約束を…









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