ケータイ小説 野いちご

7年越しのラブストーリー

球技大会

私が非難の的になっている中、翌週に迫った球技大会の選手決めが行われた。

クラス対抗の球技大会。
男子の種目はサッカーとバスケ。
女子はバスケとバドミントンだ。
私たち6人はバスケに登録された。ほかの女子はみんな、バドミントンに登録したみたいだ。私と一緒がイヤみたいで…
いや、1人だけ。
中野由紀江(ナカノ ユキエ)ちゃんと言うバスケ部の子が、真由に引っ張られてバスケにきた。

球技大会は、2日間に渡って行われる。
1日目に学年対抗のトーナメントで、1位を決める。
2日目には、学年の優勝クラスによるトーナメント。
1年生と2年生が対決し、勝った方が3年生と決勝を戦う。

くじの結果、私たちのクラスの女子バスケはシードになり、2勝すれば学年1位になれる(ほかのクラスは3勝)。


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