「よ。」

「…は?」


ヨウタが散々愚痴って帰った日から4日。

インターホンに反応してドアを開けると立っていた。


「カオル。」

「よー☆はいこれ。
お邪魔しまーす」




「……え゛ぇー(´_ゝ`)」