ケータイ小説 野いちご

雪華〜時代の始まり〜

一章〜出会い〜
隊士になりました

次の日、案外早く起きた私は、屯所を散策することにした。

(さすがに厠の場所とか覚えておかないと…)

散策中、先程から誰かがついてくる気配がした。
何度か振り替えるが誰もいない……
気のせいだと思い、気にせず散策を続けた。



(―土方―)

最近巷で噂になっている
―その人切りが刀を抜けば、必ず冷たい死体が転がっているー

そいつのために、今日は、俺と総司で見廻りをしていた。
そしたら、幸か不幸か目の前で男が3人も

女に殺られちまった。

しかも

噂どうり、死体が冷たくなって、転がっていた。

そいつを(刀を預かり)屯所に連れていったら、小雪を返せと言ってきた。

小雪?あぁ、刀のことか

「じゃあ隊士になれ」

「……………………は?」
予想道理の反応だな…
小雪と言ったら、潔く俺との相部屋を了承しやがった

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