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略奪愛

プロローグ

「嘘、だろ?」
俺は突然の告白に驚愕した。
とにかく信じたくなかった。
俺は笑みを無理矢理に作り親友に別れを告げた。

俺は泣いていた
バス停で一人、
嫌悪感━━━
嫉妬━━━
そんな負の気持ちが込み上げてくる
こんな気持ちは初めてだ

━━━だが、ここが俺のスタート地点になることをこのときの俺はまだ知らない。
手に入れられないものは何をしても手に入らない
そんな考えだった。

しかし、錯乱する脳の中でこんな考えが生まれた

━━略奪━━

自分の元に無いのであれば
自分のところに引き寄せてくればいい。

我ながら嫌になった。
でも、何故か頷けた。
そこで俺の人生は
変わってしまった。
それはまるで天変地異の如く...。

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