ケータイ小説 野いちご

私の彼氏は無関心な僕系男子

好きな人





「し、島野ちょっと早いよ…」





こうして連れてこられたのは学校の図書室。




「ここなら冷房も効いてるし、ゆっくり話ができるでしょ」





「え、っと…そうだけど…」



でも私自身、まだ気持ちの整理ができてない。





島野の今までの行動全部、私には理解できないよ。





「し、島野…?」



「ん?」





島野は図書室の奥のほうの席に座って、こちらに手招きしてくる。


…あ、”ここに座れ”ってことかな。





島野の隣の席に座る。




それで、一番の疑問をぶつけた。










「植野さんが好きなんじゃないの…?」





それもあって別れたよね…?





















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